基本の調味料

鶯茶房’s choice

添加物なし
食塩では無く天日塩
自然発酵
オーガニック

これらを基準に選びました。調味料を本物にすれば自然と料理は美味しくなります。オーガニックと謳っていても、本当に純粋な調味料というのは稀です。

 

塩についてのお話はこちらをどうぞ。

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●一日20gとって欲しい塩、ぬちまーす。塩選びで料理の腕も、
なんと生まれてくる子の賢さも決まる?!健康意識の高い人たちはみんなこの塩。

 

●太陽の恵みをいっぱい含んだ、国産完全天日塩。

 

●こちらも太陽をたっぷり浴びた、国産完全天日塩。

 

●奥能登の海水が原料。独自の製塩システム「非直火式・低温製塩方式」で製塩された塩。マクロビオティックの指導者久司道夫氏より認定。

 

●こちらの雪塩は使っている方も多いのではないでしょうか?
独自の製法で製塩され、いろいろな方がお勧めしています。

 

醤油

●希少価値の高い、
無農薬栽培、無化学肥料栽培の阿蘇産大豆・熊本産小麦使用。天日製塩使用の醤油。

 

●オーガニックたまり
小麦を使わない、グルテンフリーの醤油です。
中国産有機大豆と天日塩が原料。有機JAS、ヨーロッパとアメリカの有機認定をとっている大豆から作られています。

 

砂糖

●オーガニックココナッツシュガー、インドネシア産。
我が家はココナッツ/パームシュガーを断然おすすめします。
低GIな上、甘さもキビ砂糖より優しくお料理に向いています。

 

●良質なマヌカハニーは薬用として持っておくと吉。
家庭の薬局、台所に一つ。
こちらの商品、レビューも良しです。

 

●エストニア産オーガニック生蜂蜜。
お値段お手頃、普段使いに。

 

●オーガニック玄米水飴。
有機玄米と有機麦芽でできています。
一番優しい甘味料。

 

 

●オーガニックアップルサイダービネガー
こちら我が家も愛用しています。生きたお酢。
海外のプラントベース業界では定番中の定番な存在。
蜂蜜と合わせて飲んでも美味しい。
このマザー入りのアップルサイダービネガーはカンジダ菌を抑えるのに非常に効果的。

 

●純米酢。無農薬栽培のお米から作られた純米酢。


●上記のプレミアムバージョンです。もちろん無農薬のお米から作られています。
火にかけずに生のままいただくのがおすすめ。

 

●無農薬、無化学肥料で育った梅からできた赤梅酢。
愛用の品です。我が家で酢飯を作る際のお酢は、これ一本。
カフェで提供しているお寿司の酢飯もこれで作ります。
程よい塩分と柔らかな酸味で美味しい酢飯ができますよ。

 

●無農薬、無化学肥料で育った梅からできた白梅酢
こちらも我が家の愛用の品。上記の赤紫蘇なしのタイプです。
喘息持ちの人は、普通のお酢はあまり向いていないそう。
そんな方にもおすすめの梅酢です。ここカンボジアは暑いので、塩分補給に蜂蜜と水で割っておいしい梅ジュースにも。

 

味噌

●自然栽培味噌(濃い味)
原料は自然栽培のものだけ。

 

●木村式自然栽培味噌(うす味)
「奇跡のりんご」で知られる、木村秋則氏の木村式自然栽培で育ったお米と大豆でできています。

 

●自然栽培白味噌。
無農薬・無肥料の原材料:を使用しておりますが、無施肥無農薬栽培の認証をとったものではありませんので、『無施肥無農薬栽培』の表示をしておりません。ということです。

 

●じっくり眠った有機の二年味噌。
眼から鱗、とレビューあり。

 

●国産有機玄米味噌
国産の有機大豆と有機米、天日塩の海の精、天然水で仕込まれた味噌。

 

●オーガニック玄米味噌
有機玄米、有機大豆、平釜塩を使用。

 

●オーガニック麦味噌
有機大麦、有機大豆、天日塩を使用。

 

みりん

●有機みりん。
全て有機原料でできています。
本物のみりんは本当に美味しいです。

 

お米を炊くのはもちろん、料理もお茶もコーヒーも、おいしい水あってこそ。
お酒も美味しい水が命。水選びは大切です。

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非加熱処理だから溶存酸素の量が減少していない

加熱処理をすると溶存酸素が減り味が落ちるのです。

溶存酸素とは水の中にどれだけ酸素が溶け込んでいるかということです。