すごい早起き憧れますねぇ。
早起きではなく
すごい早起き。
実際、すごい早起きをしてみた期間があります。その効果はとは?
その時の事をご紹介。
すごい早起きをするとやりたい事が進んだ。
2017年カフェを始めた時に、メニューや営業時間を考えてどうやったらできるのか?ということの試行錯誤をやっていた時に、
2018年は、すごい早起きをしてみたんです。
うまく物事が運ばない時があったので、朝の時間の使い方を変えてみると、営業が劇的に変わったんです。
メニューを増やし、増えた仕事量をこなす。
これがスムーズにできるようになりました。
やる必要があった、メニューを増やすということ。結構難しいんですそれが。
それで、早起きを決断。
当時(2018年)娘が二人。
下の子がまだ赤ちゃん。
そんな中、カンボジアで冷蔵庫と洗濯機のないワイルドな生活に挑戦しながらの、菜食のカフェを回す。
はい、すごい、難しいかったです。
そこで、早起きではなく
すごい早起きをするという戦略で営業に臨みました。
そうしたら、朝日がのぼる前に、
家事と仕込みを完了できるようになったんです。
で、実際は何時に起きていたのか?そこですよね。
それは。。。
すごい早起きとは?
3時前後ですね。
ちなみに、早起きは5時くらい。
って事で、3時前後に起きていました。
早い日は2時半。
遅くて4時半。
すごい早いですよね?
そう、夜です。深夜です。
いや、すごい早朝という事で。よろしくお願いします。
皆さんが寝る時間かな?まだ飲んでいる人や、バーも空いている時間から、
当時は、おむつ洗いを開始。
布おむつを使っていていましたから、
毎日大量のおむつ洗いがまず、朝のやる事。
服の洗濯もあります。(もう今は、洗濯機で洗って楽してます。)
これが、大変なんです。好きで選んだ暮らしだけど大変なんです。
でもやるしかない。
おむつ洗い。しかも手洗い。朝3時。
確信しました。その時間帯は黄金タイムです。
早起きのためにやる事がある。
実は早起きを研究してきたんです。
20代の時から。
朝、仕事まえにヨガをやりたくて挑戦してきました。でも早起きですごい早起きではなかったんです。5時前に起きれた、
よし!
と思えるくらいの早起き。
すごい早起きには
間違いなくやるべき事が一つあります。
早寝です。
夜、遊びたいですよねー。こどもが寝付いてからの時間は、子連れにはすごい魅力なんです。
そこを、ポイ!って捨ててしまおう。
早寝がポイントだから、継続するには早寝は最低条件です。
そこをクリアしたら目が自然に覚めます。
実際に仕込みを朝やって乗り切った営業の日々
朝起きて、5時。
それでは、営業までに慌ただしい時間が起きてから過ぎていきます。
掃除。
買い物。
子ども送迎。
お店の準備。
追われるような営業が劇的に変わったのが朝の使い方を変えたからなんです。
おむつ 洗濯 掃除 朝の運動
これを終わらせてから、仕込みます。
アイスクリームがある日は、おむつ洗いをしてからアイスクリーム用の、すごく堅い茶色いココナッツを朝から割ってミルクを作ったり、カレーを仕込んだり。
すごい早起きをすると、仕事が進みますねー。
集中力がすごい。そして、子どもがいないからサッとできる。
そうこれが黄金タイムのメリット!!!!
継続は力なり
まとめです。
朝の黄金タイム。早起きをして、家事と仕事の両立をするには、早起きが最高に役に立つ。
継続が必要なので、継続していくために生活のリズム作りが必要です。
早起きは、三文の得 と言われますが、三文かわかりませんがメリットはすごいありますね。
今日は、朝3時に起きて、朝ルーティーン完了。
で、この記事を製作。
今、5時半。
早起きの習慣を作れるように
喫茶養生リトリートという健康促進コースを考えて計画中。
今日の朝ルーティンはこんな感じでした。↓