贈り物にオススメ。カカオそのものを味わえるダンデライオンの大人なチョコレートを贈ろう。
チョコレートは好きですか？
昔は散々、ガルボ、ピーチョコ、スニッカーズ、、、
食べていました。
チョコレートに化けた砂糖と添加物の塊です。
せっかくなら、贈り物にはカカオ本来の美味しさを味わえる、ちょっとオトナなチョコレートを贈り物に選びませんか？無論、自分への贈り物も。
「カカオ」とは「神様の食べ物」という意味を持ちます。
今回はそんなカカオ本来の美味しさを楽しめる、本物のチョコレートをご紹介いたします。
白砂糖不使用、グルテンフリー、添加物不使用。
乳化剤・香料なども入っていません。
カカオときび砂糖のみでできたチョコレート。Rawではありませんが、とーっても美味しいのです。
日本から送って頂いて、ここカンボジアで贅沢なチョコレートを楽しみました。
（Rawチョコご希望の方はコチラへどうぞ）
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カカオときび砂糖だけでできたチョコレート
ここで紹介するダンデライオンチョコレートの基本は、
- カカオ
- きび砂糖
この二つだけから作られた非常にシンプルなもの。
だからカカオ豆の味がしっかりと感じられる、贅沢なチョコレートなのです。
世界10カ国以上から集められたカカオ豆を、豆ごとの個性が引き立つよう独自の焙煎方法で、チョコレートを作っています。
シングルオリジン
ダンデライオンのチョコレートバーは一種類の豆から作られるシングルオリジン。
我が家が試したのは２種類だけど、材料二つでカカオ豆の産地が違うだけで、こんなにも違うのか！というほど豆により個性があります。
コーヒー豆みたいに、このカカオ豆がタイプ！というのが出てきそうです。チョコレートもカカオ豆で選ぶようになるのかな〜
カカオ豆の買い付けから自社で行っているこだわりがあるからこそ、出せる味なのかもしれません。
サンフランシスコのチョコオタクから始まり、東京下町蔵前に
サンフランシスコの大のチョコ好きが、ガレージにチョコレート実験室を作ったのが始まり。
チョコレートショップを食べ歩き、100年以上前からあるレシピを試してみたり、ガレージで実験に没頭する日々。
そのガレージから繰り出されるチョコレートの評判が良く、2013年にサンフランシスコでチョコレートファクトリーをオープン。
そして東京下町の蔵前に、初の海外店舗ができました。
小口ロット生産だから安心で高品質で本物の味
ダンデライオンのチョコレートはsmall batch(小口ロット)だから、丁寧に作られていて高品質。
多くの企業は大量生産のため、カカオの個性ある、ワインよりも複雑になると言われる香りを取り除いてしまうそうです。
ダンデライオンはその個性ある香りを引き出すために、独自の焙煎方法を採用しています。
これが、本当のカカオの香りなんですね。
普通のチョコレートはもはや、チョコレートではありません。
チョコレートバーだけじゃない、ダンデライオンの魅力
材料たったの４つから作られた、ガトーショコラ。
- チョコレート
- きび砂糖
- 卵
- バター
チョコレートの原料となるカカオは自然農で育ち、きび砂糖はブラジルのオーガニック。卵とバターの質にも拘っています。このガトーショコラが人気No１だそうで、なんと木箱に入ってきます。
こちらのガトーショコラは実際に口にしていませんが、食べた方から「超濃厚！おいしい〜！」と感想いただいております。冷やしても常温でも温めても美味しいそうです。チョコレート好きには確実に喜ばれる一品ですね。
ここではチョコレートバーとガトーショコラを紹介しましたがパンやアイスクリームなんかもあります。他のところよりも原材料に拘っているので安心という面も併せてとてもオススメです。
現在国内店舗は、
・蔵前
・表参道
・伊勢下宮店
となっています。店内で楽しめるメニューもあるようなのでお近くの方は是非一度足を運んでみて下さい。
Thanks for Reading!
Be Healthy💐
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