open cacao fruit lot

【カカオ】は発酵食品。ココアとカカオの違い、ローカカオはカフェイン発生を抑制できる?

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カカオは発酵食品。ココアとカカオの違い、ローカカオはカフェイン発生を抑制できる?

 

ココアとカカオ、何が違うかご存知でしょうか?

実は商品化されているものも曖昧なのが多かったりするのが現実です。

子どもの頃、喫茶店のアイスココアが大好物でした。

 

鶯茶房ライフジャーナル、もみじ(@Jun−Momiji)です。

 

食べるものはできるだけ、身体にいいもの(きちんとエネルギーとして働くもの)を取り入れたいですよね。
近年の健康ブームで発酵食品は改めて、腸内環境を良くすることから注目を浴びています。
また、健康を追求していくとカフェインは悪者という答えにたどりつく方も多いのでは無いでしょうか。

 

今回はココアとカカオの違いと、カカオは立派な発酵食品ということ。またカフェイン含有量の違いについてのお話です。

 


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ココアとカカオの違い

製造過程で加熱処理されたもの=ココア
製造過程が非加熱処理のもの=カカオ

簡単に説明するとこうなります。

カカオは生で、ココアは焙煎されています。

加熱することによって様々な栄養素は失われます。食物によっては、加熱しないと食べれないものもたくさんありますが、基本的に生食できるものは生で食べたほうが栄養価を丸ごと摂取することが可能です。

”生はちみつ”もその一つですね。また市販されている味噌のほとんどは、発酵を止めるために加熱処理されています。その為発酵食品の特徴である酵素が生きていません。

酵素は加齢とともに減少していきますから、進んで摂取したいものです。自宅で作れば、生きた”生味噌”が食べられるわけですね。その他も一般に売れれているものは基本的に、保存のため熱が加えられています。

 

ココアとカカオの栄養価

加熱しても残る栄養素も、もちろんあります。

ココアの場合、

⚫︎食物繊維が豊富
⚫︎加熱後に残る抗酸化物質

 

では、カカオはどうでしょう?

⚫︎マグネシウム
⚫︎鉄
⚫︎抗酸化
⚫︎食物繊維
⚫︎炭水化物

⚫︎タンパク質
⚫︎良質でヘルシーな脂肪
⚫︎血圧を下げる
⚫︎アンチエイジング

 

嬉しい効果がたくさんありますね。

カカオは生のため加熱で失われるビタミン、ミネラルと言った栄養素が全て残っています。

ココアにももう少し栄養価は残るかもしれませんが、加熱によってその量は半減。

つまり通常のチョコレートではカカオの効果はほとんどないと言っても過言ではないのです。

 

豊富な鉄分

カカオに含まれる豊富な栄養素の一つに鉄分があります。

カカオに含まれる鉄分は100gあたり7.1mg。1日の鉄分摂取目安は7mgほどです。
100gのカカオ豆は軽くお茶碗一杯程度、一気にそんなに食べられませんが、鉄分補給として優れていることは間違いありません。

今や日本人は鉄分不足が基本と言われています。貧血、頭痛、爪が脆くなったりしていませんか?
それらは鉄分不足の合図でもあります。昔なら鉄分を含んでいた食材も、今では含有量が格段に減ってしまっているのも影響しています。カカオで美味しく鉄分を補えたら嬉しいですよね。鉄分はビタミンCと一緒に摂取すると吸収率が高まるので、ドライフルーツなどを同時に食べることをお勧めします。

 

鉄分を補うには鉄の調理器具もオススメです。

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不可欠なミネラル、マグネシウムも豊富

カルシウムと相まって不可欠なマグネシウム。

マグネシウム不足の現代人に、マグネシウムが豊富なのは嬉しいこと。
(困ったことに現代人は不足か過剰のどちらかです)

1日に必要なマグネシウム摂取量は、

30~49歳男性では370㎎、30~69歳女性では290㎎と言われています。そして現代人は男性で38%、女性で31%も不足しているのが現実。なぜって、砂糖はマグネシウムをすっかり奪っていきますから。普通に生活していたら砂糖をとらない日なんてないのではないでしょうか?

マグネシウムは人間の生理機能を維持するためにとても重要だと言われています。

そして嬉しいことに、カカオには100gに約500mgのマグネシウムが含まれています。

またマグネシウムには女性ホルモンの分泌を促し、PMSを改善する効果も期待できます。

取り入れないわけにはいきません。

 

カカオポリフェノールによる効果

カカオにはカカオポリフェノールが含まれます。

高カカオであればあるほどその含有量は多く、ポリフェノールによる抗酸化効果が期待できます。
カカオに含まれるカカオポリフェノールは他の食品に比べ含有量が圧倒的に多く、100gあたり850-1800mgと言われています。

植物性食品中のポリフェノール量

引用:https://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/efficacy/

上記の表はダークチョコレートのため840mgとなっていますが、カカオ豆そのままだと850-1800mgのポリフェノールを含有します。カカオポリフェノールによる効果は、動脈硬化予防、アンチエイジング、血圧低下、便通改善、記憶力upと嬉しいことがたくさん。

 

 

カカオは発酵食品?

person splitting fruit

カカオとは焙煎されずに生のままだと述べました。

カカオ豆からチョコレート風味を出すには、発酵させるという工程が欠かせません。

カカオの果肉ををバナナの葉に包み(木箱の場合もある)乾燥させたものがカカオ豆、そこから外皮を取り除き豆を荒砕きにしたものがカカオニブ、粉にしたものがカカオパウダーです。

 

外皮はカフェインフリーのお茶として楽しむ事ができます。

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そう、カカオは立派な発酵食品なのです。

ローストされていない生のカカオ豆からは立派な発酵臭?と言いますか、発酵食品の香りがします。

加熱すると当然、発酵食品としての生きた栄養は無くなってしまいますから、

チョコレートも加熱処理で作られたものではなく、非加熱/低温調理であるローチョコを選びたいですね。

発酵食品として、腸の健康のためにローチョコを食べる。カカオは食物繊維も豊富なのでお腹にいいことでいっぱいです。

 

余談ですがここ東南アジアでも、発酵にバナナの葉を使います。

タイ、カンボジアでは餅米を発酵させるのに。

インドネシアではテンペを作るのに。

また、納豆もバナナの葉で作ることが可能です。

バナナの葉には酵素がたっぷり含まれており、またバナナの葉特有のフルーティーな香りが発酵ものを美味しくさせます。

私もここカンボジアで、バナナの葉を使い玄米を発酵させたり、納豆を作ったりしています。

ココアとカカオのカフェイン含有量

ローカカオは栄養価を保ち、カフェインの発生も抑えられるという特徴を持っている。ローカカオを使用して作られたローチョコレートは、美味しさと美容効果を兼ね備えた食べ物なのである。またカフェインをあまりとるべきでない人であっても、ローチョコレートであれば心配が少ない点も嬉しい。

引用:https://www.olive-hitomawashi.com/column/2019/01/post-1666.html

カフェイン(コーヒーの20分の1以下)・テオブロミン(非加熱の場合、神経及び神経伝達システムの興奮はほとんど見られないと報告されている)

引用:http://www.livinglifemarketplace.com/shopbrand/rawcacao/

一般的に販売されているチョコレートはカフェインを多く含みますが、ローチョコレートはそのカフェインを抑えることができます。

よって、妊婦さんやお子さんが居る家庭でも比較的安心して食べることが出来るのです。

引用:https://nurse-san.net/raw-chocolate/

 

非加熱であればカフェインの発生を抑えることができるそう。

やはり、ローチョコすごいですね。

発酵食品で、カフェインも抑えられ、栄養価が豊富。

加熱する事でカフェインの発生は起きますから、ココアの方がカフェイン含有量は多くなると言う事です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
カカオを発酵食品としてみてみると、チョコレートの概念が変わりますね。
善玉菌が腸まで行き届き、免疫力を上げてくれる食品の一つです。

非加熱の状態でカフェインが抑制できるのも、おそらく発酵のおかげではないでしょうか?(自論)

選ぶ際は是非、ローチョコを選択してみてくださいね。

加熱したチョコレートでは栄養価は変わり、発酵食品としての酵素が壊れてしまうので、カカオの栄養価を摂取したい場合は必ずローチョコを選んでくださいね。

以下オススメのローカカオ、ローチョコレートの紹介です。

 

●オーガニックローカカオパウダー

 

 

●オーガニックローカカオバター

 

 

●オーガニックローチョコレート
有機カカオマス、有機ココナッツシュガー、有機カカオバター、有機バニラパウダー

 

 

●オーガニックローチョコレート3種

 

 

●ヒマラヤ岩塩を使ったローチョコレート
原材料:有機カカオパウダー、有機カカオバター、有機ココナッツ、有機カカオニブ、ヒマラヤ岩塩、有機バニラ

 

●オーガニックカカオ豆
ビーントゥバーのチョコレート作りだけでなく、
そのまま食べても美味しい、大人のおやつに、お酒のおつまみに。
デーツの種を取り除きそこにカカオ豆を詰めて食べればまるでダークチョコレートに。
外皮はカカオティーとして楽しめます。
外皮のみのカカオティーにカフェインは含まれません。

 

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