child in white polo shirt holding yellow fruit

【料理上手になる方法】料理が上手になるには塩とお酢の使い方が料理上達の秘訣。ビギナー向けです。

  • 2020年11月16日
  • 2021年9月22日
  • EAT
  • 221回
  • 0件
EAT child in white polo shirt holding yellow fruit

child in white polo shirt holding yellow fruit

 

 

こんにちは。

ぜんさん(@Zensan2020)です。

 

  • 料理上手になりたい
  • 料理が上手になる方法を探している。

 

そんな料理ビギナーにおすすめの料理上達の第一歩目は?

という記事です。

 

内容は

 

 

塩とお酢について

 

 

まず、この2つを押さえておくことが大切となります。

そうです。そんなに難しくないんです。

 


お越しいただきありがとうございます。このブログはアフィリエイトブログです。ブログ内からお買い物いただけると、私たちに報酬が入るシステムになっています。情報がいいと思ったら、ポチッとしていただけると嬉しいです。いつもサポートありがとうございます!


 

 

料理上手になる方法。料理が上手になるには塩とお酢の使い方が料理上達の第一歩。

 

brown wooden spoon

塩の使い方について。

単純にしっかりと味付けするということ。

塩加減が大切です。

 

うす過ぎると、味っけのない料理になってしまいますが、

濃過ぎると塩っからくて食べられなくなります。

 

 

化学塩と天然塩でも使う量が違います。

 

 

もちろん天然系の塩がおすすめなのですが、天然塩の場合は化学塩より繊細な料理になります。

が、天然塩の場合は多少入れすぎても食べらる塩です。

逆に化学塩は入れる過ぎると食べられないくらいドぎつく感じます。

 

 

⚠️注意

【ただ化学塩や添加物をたくさん食べている方には、天然塩では満足できなくなる味覚になっている方は例外。

どんだけいい塩加減でも、口に合わない、添加物や化学塩から得られる満足感がないため、まず味覚のリセットが必要】

 

 

減塩減塩とよく言われていますが、化学塩の話で天然塩と化学塩の摂取おすすめ量は違います。なので天然塩で美味しいと思える量を食材に入れるということなのですが、

 

どのくらい入れるのか?

 

それは何回か試してみないとわかりませんし、

 

 

夏場の汗をかく仕事についている方と、事務仕事をしている人では塩分を体が欲しがる量が少しだけ違います。

ご家庭で実際にどの程度が美味しいのか?という目線で塩の味付けを意識してみてください。

 

 

少し濃いかな?くらい大丈夫です。

 

 

 

 

お酢の使い方について

お酢を使って料理に味のバラエティをつけていきます。

お酢を家で使いますか?

使わないって方もいるのではないでしょうか?

 

 

お酢を使いこなすと、

 

サラダのドレッシング 甘酢づけや漬物 スープ マリネ 甘酢あんかけ

炒め物などバラエティが増えていきますし、

お酢は発酵させて作るのでうま味があります。

 

 

うま味を足すので美味しくなります。

 

 

お酢の瓶に鼻を近づけると、ウッと鼻にきますよね?

そういうお酢ではなく、天然醸造のお酢をオススメします。

 

 

お酢も添加物がたくさん入れてあるお酢もありますが、天然醸造のお酢はうま味がたくさんなのでそちらがおすすめ。

世の中には添加物がたくさん入ったお酢があります。

 

 

科学のうま味です。

科学自体は素敵ですが、

やはり天然のうま味には勝てません。

 

 

天然のうま味を真似して作った天然ではないうま味は、脳ミソがはっきりと美味しいと反応をするものの、身体にはいいかというと。。。。

知りません。

 

 

天然のうま味は脳味噌もしっかりと美味しいと判断して、そして身体にも有益です。

それをしっかり使いこなす。

それがポイントです。

 

 

 

では一つ黄金レシピを紹介しておきます。

ドレッシングの基本

  • オイル2:お酢1 それに塩を適量。

 

 

これでオイルやお酢や塩をいろいろ変えるだけでかなりレパートリー増えます。

 

 

 

 

実際に、塩とお酢で変わった経験があるからおすすめしています。

person looking at magazine

知ったのは、NZでワーホリ中にアルバイトをしていた日本料理レストランの休憩中に読んだ、イタリア料理の料理本からです。

飲食店のアルバイトや自炊は長々やっていたし、カフェも一度やってみたかったので、ゆっくりですが料理の練習もしていたのですが、

お酢を使うという事で、ステップアップしました。

 

 

ドレッシングを作れるようになる

ソースを作れるようになる

という料理上達にかなり有益です。

 

 

オーストラリアのアデレードで暮らしている時に、シェアハウスで一緒だった男の子が料理の学校に通っていて、そのシャアハウス仲間の学校は、ソースやドレッシングを一番はじめに練習すると言っていました。間違いなくいい必要なスキルですよね。

 

 

塩の使い方、お酢の使い方などを学ぶととても料理に有益です。

市販のドレッシングやソースを使わなくても済むことが多くなるので、

料理のグレードが上がります。

 

そして、

その使い方を覚えるのに、

塩とお酢選びも大切です。

 

 

塩とお酢の原材料、生産過程を知って素材を選ぼう。

boy in blue and white checkered button up shirt holding green plant

何でできているのか?

どのように作られているのか?

それを知ると、選び方も変わります。

おすすめは無添加で天然素材の食材。

つまり

使い方と選び方です。

 

 

選び方といえばもう一つ大切なのが素材選び。

塩使いとお酢使いを覚えて

そして美味しい食材と合わせる。

 

美味しいご飯の方程式です。

 

 

 

そして、

ここもすごい大切。

 

ここがですね。

 

素材選びです.

 

 

 

はい、これは基本です。

その素材の中に外せないのが

水選び。

*生活の基本の水はしっかり選んでおく必要があります。

すでに水を選びをナチュラルミネラルウォーター を料理に取り入れている方、井戸水や湧水が汲める地域に住んでいたりする方は、そう言った自然の水を使って食生活をしていると思いますが、

 

そうじゃない生活をしている方が現実的に多いのではないでしょうか?

 

我が家はカンボジアの湧水を使っています。

 

 

自然の水がオススメです。

 

 

宅配のナチュラルミネラルウォーターを使うのは便利ですね。

我が家も湧水ですが、宅配してもらってます。

  • 日本にはナチュラルミネラルウォーターサーバーを提供している会社が充実しています。スタイリッシュなウォーターサーバーも出てきています。そう言った会社が宅配してくれる、ナチュラルミネラルウォーターを選ぶのも一つの手です。
  • ⚠️ミネラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターは違います。

 

まとめ。

塩とお酢の選び方と使い方を変える。

美味しいお塩とお酢を選ぶ。

塩は繰り返し料理をして、塩加減を覚えられる。

お酢は、ドレッシングやソースのレパートリーを増やす。

この二つで間違いなく、料理上手に近づきます。

美味しい料理を楽しみましょう。

 

こちらに基本の調味料を集めてみた。

是非この機会に調味料を見直しください。

☟ 気に入ったらシェアしてね♪ ☟